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県教育委員会は7月19日に12校を6校に再編する案をまとめました。
8月18日まで意見公募を行い秋ごろに再編計画を正式決定します。
和光国際+和光、岩槻+岩槻北陵、秩父+皆野、越生+鳩山、八潮南+八潮、大宮工業+浦和工業
和光市二校の統合は本庄+本庄北以来の注目される統合案です。

PTSホームページ内の受験情報ページに公立高校選抜基準を一覧表にまとめました。
今回より前年度からの変更箇所表記をやめました。
打ち込んでいて3次選抜が無くなった学校が多くありましたのでそれだけ抜粋しておきます。
3次選抜が無くなった6校
大宮東5%、狭山経済3%、草加東2%、蓮田松韻5%、鳩山10%、日高5% (%は前年度の入学許可候補者)

選抜基準一覧表URL↓
https://pt-saitama.com/examination/senbatsu2023-1.pdf

本日のオンラインセミナーは“高校教科書改訂情報”でした。
次年度より高等学校の教科書が改訂されます。
何が変わったか? 大学入学共通テストとの関連も含めた情報を入手しました。
英語と数学がタイヘンなことになっているようです。
英語は単語数が増え文法が重視されます。数学はBとCの内容が大きく変わります。
高校生を担当する講師にはセミナーの内容を伝授し、現場で混乱が発生しないようにします。

本日開催された
「中学教科書改訂後の定期テスト徹底分析」のオンラインセミナーに参加しました。

教科書改訂後は英語が一番大変になったようです。
2学期末テストに向けた対策をたくさん学ぶことができました。

PTSの全講師に伝え、会員の皆様が一点でも多くとれるように取り組んでいきます。

「令和2年度における教科書展示会」に参加してきました。

本年度から変わった小学校の教科書、特に英語の教科書をしっかりと確認してきました。
英語は7社のうち2社の教科書サイズが大きく、他の教科もそうですがサイズは統一してもらいたいです。

また、次年度に変わる中学校の教科書も英語を中心に確認をしました。
QRコードがたくさん入っていて、授業のやり方が変わってくる事が予想できます。
埼玉県は採択地区が増えています。各地区がどこの教科書を採択するか?楽しみです。

展示会場の写真はNGでした。

緊急事態宣言が解除されましたが、PTSの情報源のひとつである私立校塾説(塾対象の説明会)が開催されていません。
昨年の同時期には10校以上の説明会に参加していました。
資料を郵送で送ってもらえる学校もありますが、今年の情報収集は困難になりそうです。

公立高校は6月下旬に募集定員が発表されます。
その後、選抜基準が配信されますのでPTSでの資料つくりが忙しくなってきます。

会場テスト(模試)は中止になったり、在宅で受けたりと受験生の立場からすると不安な要素が多すぎます。

来週からやっと新年度がはじまります。
平穏な学校生活となり、授業の遅れを少しでも取り戻せることを願うばかりです。

新年度より小学校の教科書が改訂されます。
全体的にページ数が増え、英語(5・6年)、プログラミングが始まり、SDGsが各教科に登場します。
QRコードから映像を見る、ネイティブスピーカーの英語を聴くことができます。
前例のないくらい大きく改訂された教科書での授業がまもなく始まります。

《小学教科書地区別採択一覧表》

英語の採択は各地区はじめてとなります。
来年は中学校の教科書採択年度となるのですが、現行の中学英語教科書出版会社と今回採択された小学英語出版会社が14地区(56%)で違うのです。
国語や英語は同じ構成でまとまった教科書の方が、児童・生徒の受け入れもスムーズにいきます。
そう考えると、1年後の中学英語教科書採択に大きな動きがありそうです。

光村図書、啓林館(さいたま市が採択)の英語教科書がどうなっていくか、見守りたいです。

「公立高校入試直前の対策」と「小学校新教科書」に関してのセミナーに参加してきました。

公立高校入試は今から行える裏技対策を多数仕入れてきました。
家庭教師の先生経由で受験生の皆様にはお知らせしていきます。

新しい小学校の教科書にはおどろかされることばかりでした。
キーワードを挙げるとするとSNS、AI、SDG’S、QRコードでしょうか。
英語が加わり、ページ数も増えます。
4月からの小学生は勉強への取り組み方を変えないと授業についていくことが大変になります。
PTSの講師には教科書改訂の内容を2月に水平展開します。

小学6年生と中学3年生で4月に全国学力テストが行われました。
埼玉県では56の市町(昨年は55市町)が平均正答率を公開しました。

その数値を一覧表にしてみました。

低い平均正答率の自治体と高い正答率の自治体とでは2割以上の差があります。
高い平均正答率のさいたま市と伊奈学園中とはさらに2割以上の差があります。

評定における市町別(中学校別)の差は間違いなくありますが、
公立高校受験においての調査書は同じものさしで判断されてしまいます。

お住まいの地域の状況(レベル)を理解したうえで、日々の学習に取り組んでください。

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