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生徒の指導の帰りの車の中で、某国営放送をラジオで聞いていました。

俳句の番組でしたが、その中で・・・

俳句の読み解き方は人それぞれで構わない。良し悪しは読んだ人がそれぞれ
感じれば良い、ということが言われていました。

まったくその通り!

ですが・・・

中学の国語の授業では何をやっているかといえば

この俳句は作者某が○○○な状況で×××な感情を詠んだもので、△△△
という感情を読み取らなければならない。

この短歌は(以下同文)
この詩は(以下同文)

おまけにそれをご丁寧にプリントで渡し、暗記しろと強要する。

これで生徒に文学を楽しめという方が無理ですよね(苦笑

テストもそうです。

文法の問題で100点中40点、漢字で20点・・・

もっと大事なことがあるのではないでしょうか。

その証拠に国語の成績が良くない生徒は活字の量を見ただけで拒否反応。

国語は全然おもしろくない、あるいは嫌いという返事が多いのです。

確かに受験に対しては知識も必要でしょう。

ですが、その前に国語という教科の魅力を伝えてほしいものです。

そんな事を考えさせる番組でした。
Continue reading “俳句・短歌・詩”

すみません。今回は完全にただの「つぶやき」です。

今の時期、中学校では合唱コンクールの練習で早朝・放課後まで頑張って
いるところがあります。

「クラスの団結」「協調性」などなど・・・

確かに良いことだと思います。

でも一言だけ・・・

「なぜ今の時期なんですか?」

各校で優勝したり、上位のクラスは地域の大会の進み、さらに勝ち抜くと
12月まで続くらしいですね。

成績の優秀な生徒は問題ないでしょう。

でも・・・

やっとやる気が出てきて、これから頑張って目標校目指していこうとして
いる生徒にとっては重荷になっています。

ならば、もっと早くから何故やってなかったのか、というご批判は確かに
あるでしょうが、実際そうはいかないのが現実ですよね。

ただでさえ2学期はテスト三昧です。

もっと早い時期にやれないものか、または中3生は別にならないものか。

もう少し現場の人たちが考えてあげればいいのに、と思います。

疲れた顔の生徒たちを見ていて、ふと言いたくなってしまいました。
Continue reading “合唱コンクール”

10月(第5回)の北辰テストの結果が返ってきました。

平均点が232点(5教科)とかなり低かったようです。

その中で意外と生徒たちが苦戦していた問題が、数学の反比例です。

反比例 y = a/x で、xが2から9と増加したとき、yは7減少しました。
aの値を求めなさい。

↑このような問題でした。

落ち着いて考えれば、特に困るような問題ではありませんが、生徒たちは
「比例」の変化の割合と同じように考えて自滅しているケースが目立って
いました。

要するに、x=2のとき、y=a/2、x=9のとき、y=a/9なわけですから、

a/2 – a/9 = 7を解けばいいわけです。

すると a=18 となります。

しかし、a=1と答えたり、何を勘違いしたか、xの値を答えたりしている
生徒たち・・・

出題の意図を捉えていないのですね。

普段、基本的な問題を解くことに慣れてしまい、ちょっと違った聞かれ方
をするとわけがわからなくなってしまう・・・

北辰らしい、良い問題でした。

数学の問題はある意味、パターンを制すれば克服できます。
(もちろんレベルにもよりますが・・・

ですから、これまでに解いた問題のパターンが多ければ多いほど、適応
能力が「経験値」として増していくわけです。

今後はこの「経験値」をどれだけ増やしていけるか、ですね。

現在生徒たちは各県で出されている入試レベルの問題を一生懸命に解いて
います(笑)
Continue reading “経験値”

国語が苦手な生徒の特徴は・・・とにかく文を「読まない」
これに尽きます(苦笑

読むのが苦手とか、読んでるうちに訳がわからなくなる、とか色々な
言い分はありますが、結局のところ長い文を見ると無意識に読まずに
済ませようとして、ついつい傍線部などの問題のところだけを見て、
その近辺を見るだけ、というケースが多いみたいです。

こんな生徒は一緒に問題を読んで、設問ごとに解かせると、意外に
正答することが多いのです。

つまり、「読み」さえすればある程度できるはずなのです。

普段から「読書」の習慣があれば一番良いのですが、受験生の場合
今から急に始めても、決して無駄ではありませんが、時間がかかります。

ですから、普段からやっている業者テストの過去問とか、公立入試の
過去問を、うまく使うことが良いでしょう。

時間をかけても良いので、まずは問題をちゃんと「読む」ことから始めて、
傍線部、設問のところに来たら、その度に問題を解き、読み終わった時に
は大方の問題が解答されている、というような訓練をしていきましょう。

答え合わせで正解を見て、納得できなければなぜそれが正解なのかを
誰かに聞いてみるのも必要です。

求められる解答のパターンを掴む、というのは良い訓練になります。

これらのことを生徒と一緒にやると、結構苦手意識が無くなるのです
が、お試しになってはどうでしょう。

また、公立入試の場合は「作文」があります。

これも事前の訓練次第で結構克服できるものです。

同じような話になりますが、まずは「書く」ことから始めないといけま
せん。そして書いた文章を「誰かに見てもらう」のが一番良いです。

大体の生徒は他人に自分の書いた文章を見られることを恥ずかしがる
と思います。でも、それでは上達しませんよね。

自分では気づかない部分も、他人の目を通すと見えるものですし、批評
を怖がっては、他人に伝わる文章を書けるようにはならないと思います。

ですから、ご両親、学校の先生や私たち家庭教師、塾の講師など、周り
の大人が、否定から始めるのではなく、「こうしたらもっとわかりやす
くなるよ」的なアドバイスをしてあげると、生徒も少しづつ自信を持て
ると思います。

わたしも、現在これらのことを生徒と対策中ですが、生徒から「こんな
内容でどう?」みたいな質問をもらえるように、励ましながら「書かせ
て」います。
Continue reading “「読み」と「書き」”

PTSでは私立各校の学校説明会に参加しています。今回は9月に大宮
ソニックシティーで開催された「24年度中高説明会」(私立59校県立8校)
に参加してきました。その中から生徒さんが多く受験するいくつの学校
について紹介します。

浦和実業:
中学部は2月入試を無くす。加点制度による2月入試合格者の質が問題。
高校部は7月北辰から見る。評定か北辰のどちらかが基準をクリアすれ
ば良い。募集は中高一貫のため40人減。通知票で「1」がある、欠席が
3年次15日以上は不可。3月10日入試を設定するが、併願のため受かり
にくい。一般入試で不登校生も受け入れているが、3分の1は既に退学。

開智・開智未来:
今年も昨年同様同時受験可能(高校の問題は共通)。受験料の優遇制
度あり。出題はマークシートから記述に変更。数学などは途中式で加
点もする。開智高校のS類では内申は見ない(基準偏差値クリアのみ)
が、他は「偏差値+内申(9科合計)」が基準に達していれば良い。
未来中は浦和・一女・宇都宮高校への外部進学制度を設けることを
検討。(受験した後でも戻ることは可能) 未来高は北辰等2回の平均
が基準クリアで可。開智未来ではボランティア活動で草むしりを依頼
したところ、父母が100名以上集まり、毎朝6時には4、5名の教師が既
に学校に来ているということです。このように「やる気」が前面に出
ている学校は伸びていくでしょう。

大宮開成:
H8年度の共学時13名だった男子が現在1800名中60%。募集は中高一貫
の90名がいるので410名。特別選抜は5科で国公立を目指すが、他は全
てのコースでMARCH以上を目標にする。北辰の結果3回の平均で100%
約束するとのこと。3科・5科のいずれでも良いが、上位2コースは3科
のみ。併願は単願プラス1(併願Bはプラス2)。中学は特別進学・英
数特科の2クラス募集。

小松原女子:
公立入試の制度が変わり受験者数が増えている。一方退学者数は年々
減少。小人数制の特進選抜は毎日放課後に英単語テストを行い、でき
なければ翌朝再度と厳しい。進学の結果も出てきており、進学選抜で
は指定校枠を使って進学できる。北辰・アップテストも見てくれる。

栄東・埼玉栄・栄北:
栄東中は受験者数が激増しているが、理由は東京・神奈川の試し受験。
そのため偏差値が上昇。開智とは逆にαコースの記述問題を廃止して
マークシートのみとする。そのため結果によってはアドバンスでOK
をもらっていた場合も、αへのスライドも可能。過去問対策が重要。
埼玉栄は理事長=校長の体制を改革。入試は事前相談をすべき。色々
とプラス点を見てくれる。中学は4科ではなく2科受験が増えている。
栄北は生徒1010名中152名が兄弟姉妹関係で入学している。これは学
校の人気がある証拠。基準は9科で「1」がなし、欠席20日以内で、偏
差値は単願が7月からの平均、併願が9月からの平均で見る。良ければ
加点もあり。
3校とも2月受験はなし。1月のみ。

浦和学院:
昨年約4000名が受験。昨年と大きな変更はなし。自己PRカードで該
当する項目があれば加点。学校側でコース名を書いた場合は必ず合格
する。基準としては3年次通知票「1」はダメ。欠席も3年間40日を超
えると、理由があっても不可。アップテストは見ない。

西武台:
基準としては1学期・2学期のどちらでも評定のみでもOK。ただし基
準偏差値を下回ると不可。6月以降の2回の平均を見る。
来年4月西武台新座中が開校。

他にも小松原は受験の際に面接を実施する、という話もありました。
いずれの学校も「確約」という言葉を使うのは避けていますが、事前
相談で「大丈夫」「合格」などと言ってくれるところもあります。い
ずれにしろ、私立の場合は個別相談に行くことが合格への近道になり
ます。

今年の合格目安についてお知りになりたい方はPTSまでお問い合わ
せください。

前回の記事のコメントでトミー先生も言われています通り、遅くとも
11月には一度個別相談に行かれることをお勧めします。
Continue reading “24年度中高説明会”

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