4月からPTSのHPとこのブログが新しいサイトに移動する予定です。
(詳細は確定次第おしらせいたします)
こちらのブログにも移動先のアドレス等載せますので、今後とも
よろしくお願いします。
とりあえずのお報せでした(汗
Continue reading “新しくなります(予定)”
4月からPTSのHPとこのブログが新しいサイトに移動する予定です。
(詳細は確定次第おしらせいたします)
こちらのブログにも移動先のアドレス等載せますので、今後とも
よろしくお願いします。
とりあえずのお報せでした(汗
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いろいろなサイトで今年の中学入試の結果が出ていたので、どのくらいの
受験者数かいたのかを調べてみました。
↓受験者数が多かった中学
(ちなみに集計は個人で行ったので公式に発表されるものと違っている
可能性があることをお断りしておきます)
ここ数年、栄東の受験者数がダントツですね。
都内受験者が本番前の腕試し的な意味で受験するという話も聞こえて
いますが、それにしてもすごい数字です。
東大合格者数で栄東と競り合っている開智が2番手というのも納得ですね。
ただ、こうして見ていると合格者数に対しての実際の入学者数の割合
(歩留まり)がどれくらいかが読みにくそうです(汗
いずれにせよ中学入試は人気があるという事、そして今後中高一貫校が
増えるでしょうから受験者数はそれほど減らないという気がしますね。
Continue reading “私立中学入試の受験者数”
いよいよ桜が咲いて春めいてきましたね。
公立高校の欠員補充の合格発表が終了したことで、中学・高校そして
大学の受験も終了しました(補欠合格とかはまだあるかもですが…)。
新学期からの学校生活にむけて、期待に胸膨らませていることでしょう。
まぁ、入学前の宿題でヒイヒイ言ってる生徒もいますけど(笑
とにかく、受験の終わったみなさん、お疲れさまでした!
Continue reading “サクラサク”
H30埼玉公立中学の受験結果
県内の公立高校受験は欠員募集も終わり(秩父は26日合格発表)、
ほぼ一段落というところですね。
少し遅くなりましたが、公立の中学(伊奈学園・市立浦和)の受験結果を
紹介します。
↓結果
公立中受結果2018
中高一貫校は今後も増える傾向ですが、やはり人気は高いですね。
カリキュラム的にも、現状のブツ切りの内容よりも効果は出そうな気が
します。
私立中学についても今後紹介していきます。
県内の公立高校受験は欠員募集も終わり(秩父は26日合格発表)、
ほぼ一段落というところですね。
少し遅くなりましたが、公立の中学(伊奈学園・市立浦和)の受験結果を
紹介します。
中高一貫校は今後も増える傾向ですが、やはり人気は高いですね。
カリキュラム的にも、現状のブツ切りの内容よりも効果は出そうな気が
します。
私立中学についても今後紹介していきます。
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先日発売の雑誌に高校別の前期時点での東大合格者数が掲載されていま
した。
それによると、
1位 開成(東京) 173名(現役115名)
2位 麻布(東京) 96名(現役61名)
3位 灘(兵庫) 90名(現役70名)
でした。
上位陣はいつも通りですね。
公立では都立の日比谷が47名(現役33名)でした。
浦和・大宮がやや苦戦ですが、他は前年と同じか上回っていますね。
まず、健闘していると言っても良いでしょう。
私立のトップ争いで、開智が2年連続で今のところ栄東をかわしてトップです。
このまま推移していくのかが見どころですね。
最終的な結果はいずれまとめて紹介します。
Continue reading “県内高校東大合格者数(3/10)現在”
公立高校の欠員募集が発表されていますので紹介します。
追加募集の日程や、専門科・総合学科・定時制などについては以下の
ところで見られます。
↓埼玉県教育委員会のHP
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2208/30nyuushi-jouhou.html
受験される生徒さんは慎重に受験先を検討して、合格目指して頑張って
ください。
Continue reading “H30公立高校欠員募集”
本日は公立高校の合格発表日です。
天気はあいにくの雨…。今年の受験は私立中学・センター試験・私立高校、
更には公立高校の受験のすべてが良い天気に恵まれなかった気がします
(初日です)。
そして公立高校合格発表の日まで…(例年は良い天気の日が多いのですが
ザワザワとしながら発表の瞬間を待っています
一気に掲示板の前に集まり、同時に「ウオ~!」という歓声が…
雨のせいか人の出足が鈍く、発表してから少ししてからも徐々に集まって
きていました。
合格したみなさん おめでとうございます!
Continue reading “2018年公立高校合格発表”
大手新聞で興味のある記事を見かけました。
埼玉県では2014年に県教委が推進ガイドをまとめ、16年4月に小中一貫教育
を制度化する改正学校教育法が施行されてから、小中学校の区別をなくし
これまでの「6・3制」にとらわれずにカリキュラムを柔軟に編成しやすくした
「小中一貫校」の設置が広がっているということです。
これは中学に進学した後に生徒が学習面・学校生活などで生じるいわゆる
「中1ギャップ」の解消を目標にしたものですが、それと同時に近年の少子化
に対応するものとして推し進められているようです。
記事に掲載されていた埼玉県内の例では、
春日部市:庄和地域の宝珠花(児童数53人)・富多(児童数43人)小学校と
江戸川中学校(生徒数66人)を統合して、2019年度に義務教育学校を開校。
公立の義務教育学校の設置は県内で初。学年の区切りは「4・3・2」として
小5から教科担任制を導入。
坂戸市:2015年、城山小を城山中の敷地内に移転し、小中一貫校として
「城山学園」を開校。小中兼務の校長は1人、教頭は小中に各1人ずつ。
学年の区切りは「4・3・2」。中学の教員による小学での授業や、小学5~6
年生の中学の部活動への参加もある。
飯能市:2019年度、山間部の東吾野、西川、吾野の3小学校を統合。
隣接した西川小と吾野中で施設隣接型の小中一貫校を開校予定。
戸田市:隣接する戸田東小と戸田東中を建て替えて、施設一体型の小中一
貫校を2021年度に設立。JR埼京線戸田公園駅近くに大型マンションが造成
された事で児童生徒数が急増した結果、計約1900人の生徒数になる見込み。
今後もこの流れは続くものになるでしょうね。
学年の区切りが「4・3・2」になったことで、これまでのブツ切りの教科の内容
がわかりやすいものになることを期待しています。
これらの学校の高校進学実績なども今後注目したいですね。
Continue reading “小中一貫校設置が進んでいます”
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