昨日(2月16日)、公立高校の志願状況(一次)が発表されました。
志願先変更を考えている保護者から「どこに動けば必ず公立高校に入れるか」の内容で相談連絡をいただいております。
普通科で一倍を下回ったのは33校、志願者数がゼロ(羽生実業:ビジネス会計)の学科もありました。
今年は川口北1.00倍、熊谷1.00倍。松山0.90倍、松山女子0.96倍、坂戸0.99倍と人気校が全員合格の状況です。
明日、明後日で志願先変更が可能となりますのでどう動くか見守りたいです。
詳しい倍率の状況、過去2年間の動きはPTSホームページにある「公立高校倍率の変化」をご覧ください。