本日、開催された「2022年度 公立高校入試分析 速報」オンラインセミナーに参加しました。
教科書が変わり、
新出内容である数学の箱ひげ図、英文法の仮定法、理科のダニエル電池の良問が高い配点で出題されています。
過去問がありませんので2023年度入試における対策をしっかりと行う必要があります。
カテゴリー: 高校受験
本日開催された
「埼玉県公立高校入試分析会」のオンラインセミナーに参加しました。
前年度の公立学テは範囲の削減がありましたが、本年度は元に戻りました。
また教科書の改訂がありましたので新しく加わった範囲もあります。
SDGsを素材とした設問が各科予想できますので、しっかりと理解しておく必要があります。
正答率を考慮して点数を作っていくことも大切です。
調査書の評定から見て、志望する学校の学テで何点必要か?
残り3か月間で大逆転を目指す勉強は、埼玉県公立高校対策で経験豊富なプロ家庭教師に頼るのが一番の近道です!
本日開催された
「中学教科書改訂後の定期テスト徹底分析」のオンラインセミナーに参加しました。
教科書改訂後は英語が一番大変になったようです。
2学期末テストに向けた対策をたくさん学ぶことができました。
PTSの全講師に伝え、会員の皆様が一点でも多くとれるように取り組んでいきます。
本日限定で公開された塾対象説明会に参加しました。
受験内容、合格基準に大きな変化はありませんでした。
高校では珍しい完全給食制で、来年は制服のリニューアルを行うようです。
個別相談会は学校の公式サイトからの申し込みとなります。
9月19日に開催された
埼玉県私塾協同組合主催の中高入試説明会に参加しました。
私立及び県立上位校が60校以上参加する説明会でPTSは毎年参加しています。
各校の合格基準を把握できましたので、会員の方で不明な方はお問い合わせください。
「〇〇高校は北辰会場テスト偏差値が併願でいくつ必要か?」を県内大半の高校分をお知らせできます。
毎年、七夕の日に宝登山神社(長瀞町)へ合格祈願参りをしています。
今回で16回目となりました。
9月から小学校受験がはじまります。
中学受験、高校受験、大学受験生全員が合格できますようにm(_ _)m(o^^o)
本日オンラインで開催された
「埼玉県公立高校入試分析会」(エデュケーショナルネットワーク主催)に参加しました。
開示得点データから昨年度入試の振り返り、
新しい教科書の使用で公立高校入試はどう変わるのか?出題内容の変化と分析を勉強しました。
PTS所属の教師には情報を共有できるようにします。
中3生の受験生で公立高校志望者は不安を作らないよう、なんでも相談してください。
6月16日に春日部ふれあいキューブで開催された教育関係者向け説明会に参加してきました。
各教室1名までと新型コロナ感染症対策を実施しての説明会でした。
文武両道で人気校の昌平。
いろいろとお話を聞けましたので、昌平中学・昌平高校を志願される会員さんに情報提供をしていきます。
6月9日に開催された教育関係者向け説明会に参加してきました。
新型コロナ感染症対策として高校の部を同じ内容で2回実施し、参加人数の分散をしていました。
いろいろとお話を聞けましたので、武南中学・武南高校を志願される会員さんに情報提供をしていきます。
今週の月曜日が公立高校の合格発表日でした。
合格されたみなさま、おめでとうございます。
今回の公立入試(学力検査)は出題範囲に配慮があり、我々教える側も苦労をしましたが、大問数・問題構成に大きな変化がありませんでしたので、正答率・平均点の発表を楽しみにしています。
倍率の面から見て気になったことがあります。
出願時の倍率が難関校である熊谷や川口北が1.00倍と異常な数字となっていました。
志願先変更後に熊谷1.02、川口北1.04倍とはなりましたが、前年度の川口北は1.39倍でしたので川口市立に人気を取られている感があります。
また過去に記憶が無いのですが、羽生実業のビジネス会計は出願時、志願先変更後も0.00倍でした。
平成27年以前は一倍を切ることのなかったビジネス会計、異常な状況です。
一昔前は旧1学区の与野、浦和北、大宮光陵、岩槻、市立川口、桶川、鴻巣は同じ難易度と考えていましたが今では大きく差がついています。
今回、桶川は28人の欠員補充がでています。
不人気な高校がさらに増えている数値として、過去5年間の全日制高校欠員補充人数は、506、990、915、780、1458人(2017年→2021年)と昨年から見て倍増しています。
県教育委員会が示している統廃合校(29年までに10~13校削減)が具体的に見えてきました。