7/10開催の大妻嵐山中・高の説明会にPTSの先生が参加してくれました。
↓会場の様子
詳しい内容については家庭教師を通じてPTSに問い合わせてください。
また、日々の学習や受験勉強についてお悩みの場合もPTSまでお気軽に相談してください。
7/10開催の大妻嵐山中・高の説明会にPTSの先生が参加してくれました。
↓会場の様子
詳しい内容については家庭教師を通じてPTSに問い合わせてください。
また、日々の学習や受験勉強についてお悩みの場合もPTSまでお気軽に相談してください。
PTSで大宮開成中学・高校の説明会に参加してきました。
↓学校の様子
詳しい内容については家庭教師を通じてPTSに問い合わせてください。
埼玉県内の高校受験についてもお気軽に相談してください。
PTSの先生が日大豊山女子高校の説明会に参加してきました。
↓会場の様子
詳しい内容については家庭教師を通じてPTSに問い合わせてください。
埼玉県内の高校受験についてもお気軽に相談してください。
PTSの先生が正智深谷高校の説明会に参加してきました。
↓会場の様子
個別相談での目標偏差値の目安が少し変更になったようです。
特進Sコースの併願は1ポインup、特進Hコースでは、単願、併願ともに2ポイントdown。
総合進学コースは、加点枠が広がったようです。
詳しい内容については家庭教師を通じてPTSに問い合わせてください。
埼玉県内の高校受験についてもお気軽に相談してください。
PTSの家庭教師の先生が東京成徳深谷高校説明会に参加しました。
↓会場の様子
個別相談に際しての目標の偏差値等大きな変更はない模様です。
また、生徒数は増えているのに上位コースの生徒数は増えていないので、今後
増やしていきたいとのことでした。
詳しい内容について、または埼玉県の高校入試については家庭教師を通じてPTSに
問い合わせてください。
6月の22日と23日の記事で紹介した県立高校の募集人員と統合案について、PTSで考察した内容です。
こちらはPTSのfacebookにも紹介しています。
県教育委員会が6月19日に発表した公立高校の募集定員によれば、募集減の高校が過去に無いくらい
ランクに偏りがあります。
40名減となる普通科は16校で偏差値50以上校は杉戸だけです。他は全て偏差値40前後の学校で毎年、
志願先変更でお世話になっている高校ばかりです。
「桶川西を志望するが倍率が高いので上尾橘にする」といった際に登場する学校です。
ちなみに昨年の募集減校は、上尾南・市立浦和・大宮北・大宮東・川口青陵・川越・川越女子・川越
初雁・越谷南・狭山清陵・蓮田松韻・蕨と偏りがみられません。
↓普通科の募集減の高校
つまり来年は、平均点を下回る受験生は県立高校に入りにくい年だという事を自覚してください。
昨年欠員補充をした高校はほぼ無くなります。
反対に上位校を目指す受験生は挑戦校を最後まであきらめずに頑張れるチャンスの年だと言えます。
今後県立高校を段階的に10~13校減らす方針が出ていますので、今回の高校が該当校と判断されます。
なので、各自治体関係者の方は各高校の独自性などを告知し志願状況の改善をしないと地元の高校が
廃校になる可能性がありますので注意した方が良いかもしれません。
「開示点分析セミナー」にPTSで参加してきました。
↓会場入り口
公立高校の受験にとって、評定の点数が現在ボーダーライン上の人にとって大変重要だということ
が改めて確認できました。
中1、中2の通知表が大切です。課題は必ず提出して、定期テスト対策を怠らないようにしましょう!
↓会場内と配布資料
PTSでは各高校の開示得点を把握しています。1年:2年:3年の評定によって必要な得点(学力検査)
を取らせてくれる、公立対策を得意としたプロ家庭教師が多数待機していますので、埼玉県の公立
高校を志望していて不安な点やお困りのことがある場合はお気軽にPTSに相談してください。
6月24日に行われた東京家政大付属中学・高校の説明会にPTSで参加しました。
↓会場の様子
内容など詳しいことが知りたい場合は家庭教師を通してPTSまで問い合わせてください。
県教委から来年度公立高校受験の募集人員が発表されています。
中学卒業予定者は62415名(昨年63492名)で1077名減。
公立高校募集人員は37280名(昨年38040名)で760名減です。
↓募集の増減一覧
募集増は1校、募集減が20校(学科)で、学科の統合はあったものの募集数が変わらなかった
のが1校という内容でした。
埼玉県の公立高校の募集人員・倍率の変化についてはPTSのHP内で見ることができます。
新聞報道で、県教委が提案した県立高校の統合案に反発の声が出ていることが報じられています。
県教委の「魅力ある県立高校づくり第1期実施方策(案)」で、2023年に飯能高校と飯能南高校の
2校を統合して「進学に重点を置いた普通科高校」を新設することが提案されました。
これに対して飯能市の大久保市長は、市側への告知が今月11日と唐突だったと指摘し、県教委が
新校の設置に関して「具体的な協議や調整等の一切の手順を怠った」と批判しています。
一方の県教委は、これに対して19日の定例会に議案を上程し、6月24日~7月23日に県民コメント
で意見を募集した上、具体的な実施策を決定する方針を示しています。
両高校の現状:
飯能南高校:2015年度から5年連続で入学者が定員割れ
飯能高校 :2015年度から5年連続で倍率が1倍を上回る
↓その他提案されている統合案
埼玉県は公立高校の数が多いので、今後もこのような話が出てくる可能性は大きいですが、
地域や住民からの同意を根気よく得ていくことが必要だと思いますね。
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