雑誌で東大の前期試験合格者数が発表されていました。
全国では公立は東京の日比谷高校、私立は東京の開成高校がトップでした。
以下に埼玉県内の東大合格者を輩出した高校を紹介します。
↓
公立・私立とも前年をほぼ上回る結果となっています。
特に県立の浦和は大きく伸ばしました。県立の大宮と私立の栄東・開智も良い
結果がでていますね。
県内の合格者数は113名(昨年87名・一昨年は90名)と躍進しています。
前後期合計の合格者数については今後判明次第紹介します。
雑誌で東大の前期試験合格者数が発表されていました。
全国では公立は東京の日比谷高校、私立は東京の開成高校がトップでした。
以下に埼玉県内の東大合格者を輩出した高校を紹介します。
↓
公立・私立とも前年をほぼ上回る結果となっています。
特に県立の浦和は大きく伸ばしました。県立の大宮と私立の栄東・開智も良い
結果がでていますね。
県内の合格者数は113名(昨年87名・一昨年は90名)と躍進しています。
前後期合計の合格者数については今後判明次第紹介します。
埼玉県教育委員会から欠員補充実施校が発表されました。
普通科は
↓
専門科は
↓
人数は全日制普通科・専門科・総合学科の合計で915名でした。
受験される方はラストチャンスをモノにしてください!
埼玉県公立高校入試の合格者数が判明したことで、出願時の倍率と実倍率が
わかりました。
実倍率の高かった高校(学科)を紹介します。
↓
実倍率は受検者数を合格者数で割ったものです。
確定倍率よりも実倍率が下がっているケースは、入学許可数よりも合格者が
多かったことを示しています。
前の記事でも紹介しましたが、必ずしも募集人員ピッタリしか合格しない、
という訳ではないという事を来年の受験生は参考にしておいてください。
埼玉県公立高校入試の合格発表がありましたが、入学許可者数(定員)を
越えて合格者が出ていた高校が多くありました。
別にこれは特別な事ではなく、ある程度認められています。
このケースに当てはまる高校のうち、人数が比較的多かった20校(学科)を
紹介します。
↓
赤字は所謂「難関校」です。
この結果を見ると、特に「倍率が高かった」事だけが理由でもなさそうですね。
3月9日に埼玉県教育委員会から公立高校入試(2/28・3/1実施)の受験状況が
発表されていました。
当日に欠席した、あるいは事前に取消をした生徒数と高校(学科)は
以下のとおりです。
↓
事前に入試を取り消した生徒数は47名、当日欠席した生徒数は36名でした。
倍率の高かった上位校については出願はしたものの、考えを変えた場合もあった
かもしれませんね。
3/8は埼玉県公立高校の合格発表です。
毎年恒例ですが、近所の公立高校の合格発表を見に行きました。
↓発表の様子
入試日の雨模様の天気と違ってカラリと晴れあがっていたのが幸いでした。
発表を見に来られた親子連れの笑い声や、顔を見合わせて微笑んでいた様子が
印象的でした。
発表の帰りに毎年見ることができる梅の花が咲き誇っているのが合格者の皆さん
を祝福しているようでした。
合格者の皆さん、おめでとうございます!
生憎の空模様ですが、今日は公立高校の入試日です。
↓某公立高校の様子
雨の中受験校に向かう生徒たちを係の先生方が誘導されていました。
受験生のみなさん、がんばってください!
今回は普通科・専門科各上位5校だけですが、人数の増減が大きかった
ところを紹介します。
↓普通科です
↓専門科です
当たり前ですが、やはり「確実に」合格を狙うなら目標を少し下げてでも倍率の低い
ところを、また倍率が思ったより低かった場合は「その逆」もありえます。
ただ、普通科に比べて専門科の方がより「安全指向」が強い気がしますね。
いよいよ入試本番まで1日と少し…。
受験生の皆さんの合格をお祈りしています。
公立高校入試の確定倍率が出ていますので人気校を紹介します。
↓普通科です(上位20)
人気校の上位の顔触れはあまり変化ありません。
川口市立は相変わらずの人気の高さですが、やや落ち着いてきた
みたいですね。
↓専門科です(上位20)
今回は圧倒的に理数科と外国語科が人気ですね。
何校か上位にくる工業系が今年は人気薄です。
全ての高校の倍率が見たい場合は↓
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2208/documents/sigannkakuteisyasuu.pdf
(県教委のHPです)
学校毎に見たい場合は↓
http://www.navi.spec.ed.jp/w/SearchMenu.aspx
(彩の国さいたま公立高校ナビゲーション)
過去の倍率の推移が見たい場合は↓
http://pt-saitama.com/examination/#ex03
(PTSのHPの高校受験情報です)
次回は出願時から倍率の変化が大きかった高校を紹介します。
新聞報道で国公立大学の2次試験の倍率について出ていたので紹介
します。
↓内容
倍率の内訳では
人文・社会系:5.1倍(昨年より0.2ポイント増)
教員養成系: 3.9倍(昨年と変わらず)
薬・看護系: 5.4倍(昨年より0.1ポイント減)
理工系:4.4倍、農・水産系:4.1倍、医・歯系:5.0倍
(以上は昨年と変わらず)
いよいよ勝負の時ですね。
受験生の皆さんが合格を手にすることを応援しています。
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