今回は大学受験生向けの所謂3大模試日程を紹介します。
↓
目標校、自分の学習計画を検討したうえで受験する模試を決めてください。
受験でお悩みの場合はPTSまでお問合せください。
今回は高校受験生向けの模試日程を紹介します。
県内の公立・私立高校を受験する方には北辰テストと埼玉新聞模試がお勧めです。
↓
また、県外私立で東京・千葉を目指す方にはVもぎを、東京・神奈川を目指す方にはW合格もぎ
がお勧めです。
↓
さらに私立難関校を目指す方には駿台模試がお勧めです。
↓
目的に応じて上手に模試を使い分けてください。
受験に関してお悩みの場合はPTSまで問い合わせてください。
新年度が始まりました。
入試に向けて受験生は年間の計画を立てていることと思います。
そこで今回は中学受験生向けの模試日程を紹介します。
↓
所謂四大模試です。
SAPIXは年間予定のうち9月以降の日程については7月中旬に発表
となっています。
詳しくは各テストの紹介HPを見てください。
また、受験でお困りの際はPTSまでご相談ください。
雑誌で東大合格者数が発表されていました。
今回は現・浪の人数も判明しました。
以下に埼玉県内高校の東大合格者を紹介します。
↓
公立・私立とも前年をほぼ上回る結果となっています。
特に県立の浦和は大きく伸ばしました。県立の大宮と私立の栄東・開智も良い
結果がでていますね。
県内の合格者数は113名(昨年87名・一昨年は90名)と躍進しています。
ただ、現役合格者数では私立は開智がトップでした。
また公立でも現役合格者がいたのは浦和・市立浦和・浦和一女・大宮・
伊奈学園・川越女子の6校でした。
新学期が始まりました。
そして今年受験生になった皆さんはすでに準備を進めていることと思います。
今回は2019年の中学入試の所謂「御三家」の合格者数を、大手「四大学習塾」
でどのくらいだったか紹介します。
↓2019年結果
↓2018年結果(前年の使いまわしの為フォーマットが異なっています)
現小6、小5の中学受験難関校を目指している生徒さんは参考にしてください。
ただ、毎年?のことですが実際の合格者数よりもこの塾ごとに発表している
合格者の合計が多いのは少し疑問ですね…
今日、入学式の学校も多いようですね。
入学式といえば、桜です。
と、いう訳でお花見には行けませんでしたが、近所にきれいな桜の花が咲いていたので
↓
新たな学校生活を迎える皆さんもきれいに咲き誇ってほしいですね。
ニュースなどでも報道されていますが、5月の皇太子さまご即位以降の新元号が
菅官房長官から発表されました。
「令和」です。
早速wikiから引用してみますと…
初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香
という国書「万葉集」の「巻五 梅花の歌三十二首并せて序」からとられた物で、
書き下し文は
初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす
安倍内閣総理大臣によると
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味を込めたとの事。
今回の新元号は初めて日本の古典から選定(これまでは中国の文献)されたらしい
です。
今後、「令和」生まれの子供たちが十数年後の小中学校の国語や社会の歴史の教科書
の中でこれまで以上に「万葉集」を詳しく教わるようになっていたりして…と想像
してしまいますね。
明日から4月です。新年度の始まりですね。
気持ちも新たに良い一年にしてほしいですね。
ところで、ついに明日は新しい元号が発表される予定です。
昭和生まれの人は「昭和」・「平成」・「新らしい元号」を経験すること
になりますよね。
ところで…この長寿国のひとつである日本では昨年4月段階で約2500人の方
が110歳以上です。
という事はこれらの方々は「明治」・「大正」・「昭和」・「平成」、
そして「新しい元号」の5つを経験される方もいるという訳ですよね。
とても貴重な経験を味わえることはおめでたいことですし、ぜひ長生き
されてほしいですね。
雑誌で東大の前期試験合格者数が発表されていました。
全国では公立は東京の日比谷高校、私立は東京の開成高校がトップでした。
以下に埼玉県内の東大合格者を輩出した高校を紹介します。
↓
公立・私立とも前年をほぼ上回る結果となっています。
特に県立の浦和は大きく伸ばしました。県立の大宮と私立の栄東・開智も良い
結果がでていますね。
県内の合格者数は113名(昨年87名・一昨年は90名)と躍進しています。
前後期合計の合格者数については今後判明次第紹介します。
埼玉県教育委員会から欠員補充実施校が発表されました。
普通科は
↓
専門科は
↓
人数は全日制普通科・専門科・総合学科の合計で915名でした。
受験される方はラストチャンスをモノにしてください!