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歴史の教科書が変わる?

新聞報道で、平成34年度に施行される予定の次期学習指導要領では近代
以降の日本史と世界史を融合した新しい必修科目「歴史総合」と選択科目
の「日本史探究」「世界史探究」に再編されるという記事がありました。

その中で高校や大学の教員らの研究会が教科書会社などに提言する歴史
用語精選の1次案に、いろいろと問題のある用語が入ったり、意外と思われ
そうな用語が削られたりと、議論が起きているようです。

採用された用語には
「西郷隆盛」、「大久保利通」、「中江兆民」、「内村鑑三」、「幸徳秋水」、
「津田梅子」、「従軍慰安婦」、「南京大虐殺」、「逆コース」、「基地反対
闘争」、「教育勅語」、「皇国史観」、「家父長制」、「歴史認識・教科書
問題」、「賠償」、「平和運動」等

一方で削られる用語は
「坂本龍馬」、「楠木正成」、「上杉謙信」、「武田信玄」、「聖徳太子」、
「吉田松陰」、「高杉晋作」、「マリー・アントワネット」、
「ガリレオ・ガリレイ」等

それぞれの用語に関しての感想は控えますが、何となく提言した側の思惑
が透けて見える気がしますね。

確かに今の歴史教科書に記載されている用語の数が多すぎるというのは
同意しますが、「削ったらダメでしょ」的な人名や「それを入れちゃうの?」
的な用語が含まれている気がしますが、どうでしょうか。

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