わたしの指導している生徒たちも大方が22日の受験ということで
今は追い込み真っ最中です・・・
私立本命の生徒は1人、あとは公立との併願です。
私立単願の生徒は確実に合格を!
併願の生徒は、公立に向けて弾みをつけるべく良い結果を修めてほしい
ものです。
初詣・・・願いが通じてくれると確信しています。
おそらく数学の出来が点数を左右する気がしています。
もちろん英語こそ私立受験で大事なのはもちろんですが、数学で取り
こぼすと挽回できません。
国語は学校にもよるでしょうが、知識問題を確実にモノにできるかど
うかではないでしょうか。
取れる点数を確実に取りきる、これが大事です。
ミスを無くすためにも焦りは禁物です。
お題目のようにこれらのことを生徒たちに伝えているのですが・・・
さてさて・・・わたしもがんばらねば。
個別相談に行っていれば、一部の私立では、実技科目の内申や、欠席で厳しいことがありますが、それ以外は大丈夫でしょう。
国語は読書、英語は真面目さ、数学は頭の良さと言われますが、数学は点差のひらく科目です。計算と一行問はぜひ取りましょう。
私立が済めばいよいよ公立です。理社は不得意分野などまだ伸びるでしょう。
まったくですね。
理科社会を得点源にしないと公立は厳しいと思います。
最後まで1点でも多く取りにいくべきですね。