そろそろ志望校は決まりましたでしょうか?
ご参考までに公立高校の募集人員の増減をお知らせします。
【12年度(平成24年度) 公立高校生徒募集人員】
募集増(△40名)は33校
上尾橘(普)、岩槻北陵、大宮(普)、大宮東(普)、大宮南、
大宮武蔵野、川口北、川口青陵、川越、川越女子、川越西、
川越初雁、北本、越谷北(普)、越谷西、越谷東、越谷南(普)、
杉戸、草加西、草加南(普)、所沢、所沢中央、南陵(普)、新座、
鳩ケ谷(普)、飯能、日高(普)、三郷北、宮代、八潮(普)、与野、
和光、蕨(普)
募集増(△20名)
市立川越(普)
募集減(▼40名)は4校
熊谷工業(精技)、児玉(普)、飯能南(普)、皆野(商)
募集減(▼10名)
市立川越(国際経済)、市立川越(情報処理)
底辺校からトップ校まで広く募集増となっているので、受験生には
ありがたい年となりました。10月希望段階での倍率に関してはPTS
のHPで掲示しています。空欄は随時埋めていきますので、志願先変
更を検討の際、お役立てください。
定員が増えるところはかえって倍率が上がることもありますが、変更もできるので前年並みになることも。
私立の合格発表後公立の試験日が遅いので、待ちきれないで私立進学を決める生徒もいますが、最後まで頑張りましょう。