本日開催された
「埼玉県公立高校入試分析会」のオンラインセミナーに参加しました。
前年度の公立学テは範囲の削減がありましたが、本年度は元に戻りました。
また教科書の改訂がありましたので新しく加わった範囲もあります。
SDGsを素材とした設問が各科予想できますので、しっかりと理解しておく必要があります。
正答率を考慮して点数を作っていくことも大切です。
調査書の評定から見て、志望する学校の学テで何点必要か?
残り3か月間で大逆転を目指す勉強は、埼玉県公立高校対策で経験豊富なプロ家庭教師に頼るのが一番の近道です!