今回は現段階で定員割れの学校(普通科)を紹介します。
全てではないですが倍率の低い方から20校です。
このうち昨年の最終倍率が1.00倍を切っていた(欠員補充があった)
のは、上尾橘、岩槻北稜、生越、川越初雁、栗橋北彩、児玉、秩父、
蓮田松韻、鳩山、飯能南、妻沼、八潮、和光です。
ある意味公立高校にどうしても進学したい場合には「ねらい目」の
学校かもしれません。
今後に昨年は出願後倍率、最終確定倍率がどのように推移したかに
ついてPTSの高校受験情報で見ることができますので、志望校を検討
する際に参考にしてください。
↓今回県教委が発表した調査結果すべてが見たい場合はこちらで。
http://www.center.spec.ed.jp/?page_id=173